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zoom RSS 変化か惰性か。

<<   作成日時 : 2009/07/13 12:45   >>

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 東京都議選で自民党が敗北し、奈良市長選でも民主推薦の若手が勝利した。

 この様な動きを見ていると市民は変化を待望していると感じられる。

 ただ東京都議選の状況を見ると、まだまだ自民党もしぶといと言う印象がある。

 各選挙区で当選順位は下がったものの、最終的に滑り込む議員に自民党は目立った。

 -10の38議席は、これだけ逆風でもこの程度で凌げるという底力を示したともいえる。

 逆に民主党はこれだけ追い風でもこの程度、ぎりぎりでここまでと言うところを示してしまったかもしれない。

 また社民党やネットワークといった社会民主主義的、あるいは市民連合的組織への支持の低さ。

 一時は派遣切りなど雇用問題で支持がのびていと伝えられた共産党の低迷など、社会的異議申し立てグループとでもいえる政党の力の低下が目立つ。

 そのことが結果的には自民党を救う結果にもつながっている。

 日本の国会で議員は「代議士」。即ち国民に代わって権力を行使するもの、ということになっているが、本来民主主義と言うのは誰かに代わってやるものではないと思う。

 自分の運命に自分が責任を持ち、正しいと思うことを実現するための工夫なのである。

 仮に議会制度をとるにしても、自分の意思を投票に反映させるだけでなく、いざとなれば代わりに俺がやってやる、ぐらいの勢いがなければ成り立たないものだと思う。

 果たして今回の選挙結果がどのような未来につながるのか。

 自分自身のことも含めて、顧みて行動しないといけないときだ。

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