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zoom RSS NO!と言える市民になろう!

<<   作成日時 : 2009/07/06 18:30   >>

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 静岡県知事選挙で川勝平太氏が勝利した。民主党は事実上分裂選挙だったにもかかわらず氏が勝ったということは、それだけ無党派層などが民主党に傾いている証拠である。

 この結果自民党ではさらに麻生降しが加速しそうである。都議選がどうなるかわからないが、もしも自民惨敗などという結果が出たら麻生退陣圧力は一気に高まるだろう。

 この流れの中で中川秀直あたりが総裁選に意欲を示しているとか、枡添を担ぐとか、もしかしたらそれこそ東国原やら橋下やらを使うなど、いろいろなこと出てきているようである。

 しかし実にばかばかしいとしか言いようがない、というのが感想である。

 中川秀直といえば森政権の官房長官で、ハワイ沖で高校生が乗った水産実習船がアメリカの原潜に沈められたとき、その連絡を聞いてもゴルフを続けた男である。

 今回舞台裏でキーマンの役割を果たしているかのような森元総理は、「日本は神の国」発言で世間をあ然とさせた人物である。

 この手合いが発言力を持ち続けている政党が、21世紀の、この不況と、世界の覇権構造の転換の中で、役割を果たせるものだろうか。

 国民のほうはとうに果たせないと見切りをつけている。その結果が一連の選挙結果であるように思える。

 実際思い返せば、小泉以降、安部、福田、麻生と続いた政権たらいまわし。

 連綿と絶えることのないアホ・バカ大臣、と彼等をかばう身内政治。

 市民・有権者はこんな自民党そのものに対してNOと言っているのではないか。

 誰が首相になろうが、幹事長になろうが関係はない。民主党に問題があってももはや二義的でしかない。

 とにかく自民党にはうんざりなのである。

 かつて石原慎太郎がソニーの盛田と一緒に出した『NOと言える日本』なる本があった。

 対米従属にうんざりしている日本人のナショナリズムをうまくくすぐるネーミングだったが、たいした内容ではなかったためか、さほど影響を残したとは思えない。

 しかし今市民は"NOと言える市民"になりつつある。

 長らく戦後なんだかんだ言っても自民党の一党支配・官僚支配に"YES"と言ってきた市民が、今いよいよ"NO"と言う準備を整えつつあるようなのだ。

 民主党政権になってもすぐに不況から回復するわけでもなければ、政治がクリーンになるわけでもないだろうが、しかし今より多少なりともまともになれば、奈落の底にずるずると滑り落ちているような現状からの大きな飛躍である。

 是非とも今度の都議選。総選挙では自民党に対して"NOと言える市民"になろうではありませんか。

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