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zoom RSS このままでいいのだろうか・・・?北朝鮮をめぐる緊張。

<<   作成日時 : 2009/06/19 18:05   >>

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 国会で重要三法案可決とのことである。その中にはソマリアの海賊取締りに関するものもある。

 一方で対北朝鮮制裁強化がある。

 早くもアメリカ海軍の軍用機と艦船が、北朝鮮の船舶「カンナム」の追尾に入っている。

 日本は韓国と共に既にPSIに加盟しているが、これは怪しいとの嫌疑をかけた相手に対して一方的に臨検ができるという仕組みで国際法的に合法性に疑問符がついている。

 考え出したのは例のジョン・ボルトンである(ブッシュジュニア政権で核不拡散担当の国務次官などを経て国連大使/強硬路線)。

 今回のアメリカ海軍の追尾は国連安全保障理事会の議決に基くものなので一応合法性が確保されているが、北朝鮮は二重三重に包囲されていると感じているだろう。

 さらに追い討ちをかけるように中国の「環球時報」が某国駐朝鮮大使の談話として、金正日の健康が急速に悪化していると報じた。

 北は制裁がかかって購入できなくなった医療機器の売却を求めているとの話も出ている。

 また以前、金正雲側近が正男の暗殺をはかったため、中国の治安・諜報当局が保護に入ったとのニュースが世界を駆け巡った。

 この間第三回の核実験準備をアメリカCIAの朝鮮内部の情報源が確認したとか、朝鮮内三ヶ所でミサイルの発射実験が進行中など、きな臭い話が進行している。

 実態がわからず不安をあおるようなニュースがばらまかれ、同時に軍事的緊張の火種になるようなプロセスが進行する。

 中国は以前から戦争の勃発を懸念していたと思われるが、ロシアも同様の状態のようである。

 アメリカにとっては今のうちなら、はるかかなたの北東アジアの局地的紛争で事態を処理できると踏んでいるかもしれない。

 今なら自国に対して害が及ばないで、処理できる。朝鮮半島と日本は灰燼に帰すことになるかもしれないが・・・というわけである。

 北はとにくかく核武装とミサイル実戦化以外考えられなくなっているのかもしれない。

 このまま事態が進行していったら・・・。どこかで間違いがおきそうな気配がする。

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